ひでっぷ®︎（竹内秀明） 心似顔絵塾　認定講師 -１期生- 似顔絵歴としては大変短いですが、心似顔絵師の考えは、以前から持ち合わせていたかと思います。 私の開催するコミュニティでは、ひでっぷ®︎会という飲み会や、ガンプラ部、スパイスカレー部、婚活部などなど、共通する事は『楽しい・笑顔』、これを意識して参りました。 心似顔絵師は、なるべくして頂いた貴重なお立場かと思います。 時は同じくして、ASP（あすたーとぴーす）という活動をしたいと、知人より相談されました。闘病中の子供達・家族を『笑顔』にする『絵』のプラットフォームです。 私は、今までの人生経験をフルに活用して、笑顔が笑顔を連鎖させるそんな心似顔絵師として活躍して参ります。 ◉私のFB URLです　https://www.facebook.com/hideaki.takeuchi.737 ◉私の心似顔絵師インスタアカウントです。似顔絵をはじめた時からの作品をUP　@hideppu_nigaoe

---

山本 廣枝　（やまもと ひろえ） 心似顔絵塾　認定講師 -１期生- 心似顔絵塾生5か月目で、似顔絵歴は極々短いですが、大相撲名古屋場所白ゆり売店オリジナルグッズのデザイナー・プロデューサー歴は細々と18年。 現職は、社会福祉法人愛知県母子寡婦福祉連合会、常務理事兼事務局長として法人経営経理・庶務・総務全般を総括、また、社会福祉２種事業愛知母子・父子福祉センター長としてひとり親家庭の自立支援施設２施設を管理運営。 社会福祉主事、産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの資格を生かし、ひとり親家庭寡婦福祉事業のスペシャリストとして相談業務・職員教育も担当、また、貧困の連鎖を断つ為に、ひとり親家庭の子どものキャリア教育にも力を注いでいる。 コロナ禍で更に辛い想いをしているひとり親家庭に明るい笑顔と元気を届ける社会貢献活動に日夜奮闘中。 心似顔絵師としての夢は、心似顔絵でひとり親家庭の親子や困難を抱える子ども達を明るい笑顔で溢れさせること。笑顔を届ける心似顔絵が描けるようにスタート地点の今日から益々精進していきたいと思っています。

---

としちゃん　（立花寿明） 心似顔絵塾　認定講師 -１期生- 私は６３才の時会社を退職し、似顔絵を始めた後期高齢者です。 カルチャーセンターで、初歩の手ほどきを受け、気が向けば描いていました。 もう一つの趣味はボウリングで、センターに来る人気女子プロボウラーを事前に描いておき、サインを貰うことです。 プロボウラーの中には、私の作品を見て「これ、チョウダイ」とか「次は、もう少しほっそり描いてきてネ」など言ってきたりします。若いボウラーの弾ける笑顔を見ながら、私も笑顔で話をしていることに気が付きました。 ５０人以上のボウラーを描き、サインを貰うことを目標としたが、残念なことに、２８人目を準備した時点で、コロナ蔓延！　中断！（なんと１年以上も） そんな折、中村先生からオンライン似顔絵塾のお誘いを受け入塾、自宅に居ながらやれるので、ついつい夢中になり、気が付けば似顔絵師・講師の講習を修了。 高齢者の役割の一つに、地域貢献や次世代への伝承があると思っています。そのコミニュケーションツールの一つに、似顔絵もあると思います。 公民館、町内会活動などに、「明るく、楽しく、元気よく」前を向いて、ニコニコと笑顔で！　お手伝いをさせてもらおうかなと思っています。

---

天雲 妙子　（中村妙子） 心似顔絵塾　認定講師 -１期生- 67歳で退職し、第二の人生を楽しむため愛知に来た私。友達つくりも兼ねて色々なカルチャー教室に参加する中で「己書」に出会い第24期師範になりました。 仲間の名前を覚えるために似顔絵を書き始めたんですが、驚くことに下手な似顔絵でも渡すと喜ばれるんですね。 さらに「NPO法人パンジーハウス」のボランティア活動でも似顔絵を書いていると、もっと上手になりたい！気持ちが大きくなりました。 それが「心似顔絵塾」塾長中村剛先生との出会いに繋がりました。zoomで受講できるのは交通機関に疎い私にピッタリ️！ まさに「念ずれば花ひらく」坂村真民の言葉どおりです。 タナカサダユキ上席をはじめ、他の先生方や塾生との教室は、毎回楽しさ爆発の時間です。 2021/9/19「社会福祉法人愛知県母子寡婦福祉連合会」の理事でもある、心似顔絵師の山本廣枝さんのお誘いで、第1回「白ゆりわいわいカーニバル」で席描きデビュー。 モデルさんの笑顔というたくさんの報酬をいただきました。 あと何年かで、後期高齢者に突入する私。 出会った方々に、私の似顔絵で幸せになって頂きたい。 これからも経験を生かし地域社会に貢献していきます。

---